愛知県尾張旭市大久手町一の曽の内科・胃腸科・内視鏡科 はせがわ内科クリニック

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■逆流性食道炎■     ■機能性ディスペプシア■

逆流性食道炎

近年増加している病気に胸やけを主症状とする「逆流性食道炎」があります。食道へ胃酸が逆流することによって起こります。その他、口がにがい、げっぷ、胸の痛み、胃もたれ、のどの違和感、咳などの症状があります。かつては主に欧米でよく見られた病気でしたが、食事のスタイルの欧米化、社会全体の高齢化などもあり近年日本でも増加の傾向にあります


<原因>
胃、食道の機能低下によって起こります。
胃酸を主体とした胃の内容物が食道に逆流し食道粘膜障害を生じます。

<診断>
内視鏡検査が有用です。内視鏡で食道粘膜の状態やびらん・潰瘍の有無を観察します。逆流症状が認められても内視鏡検査で異常が見つからないこともあります。

<治療法>
生活習慣の改善(肥満を解消し、脂肪、カフェイン、アルコールなどを控える)、薬物療法(胃酸の分泌を抑える薬、食道の運動を改善する薬、胆汁や腸液の逆流に対する膵臓の酵素を抑える薬など)があります。

逆流性食道炎かな?と御心配になられましたら当クリニックに
御相談ください。




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■胃内視鏡検査■
 

機能性ディスペプシア

食後のもたれ感、早期膨満感、心窩部痛、心窩部灼熱等の上腹部症状があるにもかかわらず内視鏡検査等にて異常を認めない症候群に「機能性ディスペプシア」があります。食後膨満感を主とする「食後不定愁訴症候群」と上腹部痛を主とする「心窩部痛症候群」に大別されています。近年増加の傾向にあります


<原因>
胃酸分泌の異常、胃十二指腸運動の異常(胃内容物の排出障害)、心理的要因、ピロリ菌感染などが考えられています。

<診断>
内視鏡検査で消化性潰瘍や腫瘍の認めないことを確認します。

<治療法>
生活習慣の改善(規則正しい食生活をする。脂肪、甘い物、カフェイン、アルコールなどを控える)。薬物療法(胃酸の分泌を抑える薬、胃腸の運動を改善する薬、漢方薬)があります。

機能性ディスペプシアかな?と御心配になられましたら当クリニックに
御相談ください。